中小企業経営コンサルティング講座第4回
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第11回目 ゴールが明確でないと行動が伴わない
第10回目 一貫性がないと始まらない
第9回目 お客さんの心理を読み解く
第8回目 顧客情報を入手する
第7回目 中小企業経営のポイントは仕組みづくり
第6回目 分りやすいものと分りにくいもの
第5回目 お客の喜びは、その先にある。
第4回目 会社の目指す方向性を見つける。
第3回目 チャンスを掴み、脅威には触れない。
第2回目 強みを活かす!弱点は、任せる!
第1回目 あなたが実現させたいことは何ですか?
第2回目の講義で、自社の強みと弱みに対しての取組み方を学び、第3回目の講義で、外部で起こっているチャンスに対しての捉え方、脅威に対しての捉え方を学びました。
この2つのことから言えることは、「チャンスに対して、自社の強みを活かす!そして、弱みは補強して、脅威は回避する」これが、あなたの目指すべきビジネスの方向性になるのです。
さて、流れるようにさーっと進めましたが、あなたは、ちゃんと自分の強み(得意な点)や弱み(補強すべき点)を紙に書き出しましたか?
人間は、頭の中で考えていても一向に答えは出てきません。なので、必ず紙に書き出して頭の中を整理してください。
このステップを踏むことであなた自身のビジネスの方向性を見出すことが出来るのです。
例えばある飲食店の開業希望者が、下記の強み・弱み・チャンス・脅威を書き出したとしましょう。
※実際は、もっと沢山書き出します。
[例]
[強み]
料理は得意
市内の野菜・肉の生産者と繋がりがある
[弱み]
資金不足
[チャンス]
食の安全性・健康志向
共働き世帯の住宅が近隣に建設ラッシュ
[脅威]
遺伝子組換え物質の誕生
上記のことから、どのようなお店を展開すればビジネスとしての方向性が見えてくるかというと・・・、
「共働き世帯をメインターゲットに、地元の生産者と連携し、食の安全性に配慮した地産地消のレストランを運営し、普段から不足しがちな栄養を補給できるメニューを取り揃え、職を通じた楽しい時間と健康な生活をサポートする。レストラン横には惣菜店も併設し、時間短縮ニーズの共働き主婦を取り込むため、惣菜店の営業時間は、10時までと夜遅くまで営業する。」
このような店舗の方向性が見えてきます。
単に、「ラーメン屋をやりたい」、「建築業をやりたい」のではなく、どのようなお客さんに何を提供して、どのようなメリットを提供できるのか?を明確にしましょう。
中小企業経営コンサルティング支援ガイドは、経営コンサルタントである中小企業診断士渡辺恵庸が中心メンバーとなって、中小企業経営者、独立開業希望者、起業家の皆様に、ビジネスで役立つマーケティングノウハウや思考法を、教材、セミナー、個別コンサルティングなどを通じ提供することで、地元で一番の繁盛店作りを積極的にサポートしています。
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